
最近節約生活に精を出していて、以下にコスパ良く安く生活できるかを重視しています。その時に前から気になっていたポイ活のMicroSoft Rewardsを取り上げます。
地味な作業だが馬鹿にできなく、日々の活動をMicroSoftのものに置き換えるだけでポイ活ができるストレス度がかからないポイ活だと思います。
ポイント
- Bingアプリでポイントが貯まる
- EdgeでBing検索をデフォルトで更に貯まる
- ストレスがかかりにくいポイ活
- 楽天ポイント交換が最安
閲覧ありがとうございます。
MicroSoft RewardsはBing検索するだけでポイントが貯まる

概要をサクッと書くと、Microsoftアカウントを作成して、Bingで検索をしていくとポイントが貯まってそれで各種ギフトカードと交換できるよ、というもの。
具体的には、1日で検索とニュースを読んだりでポイントを貯めることができる。
- チェックインで10ポイント
- パソコンからのBing検索で90ポイント
- スマホからのBing検索で60ポイント
- edgeのbingから検索で12ポイント
- ニュースで30ポイント
- 3回検索で30ポイント
- その他のアクティビティで10〜60ポイント
などで貯められる。
edgeのbing検索はパソコンからでも、スマホからでもとにかくedgeで検索すれば貯められるけど、たまに検索されてないこともあるから注意。
その他のアクティビティ検索も判定がよくわからないものもあるので全部取ることを意識するとストレスになるのである程度でも十分貯められる。
microsoft rewardsはニュースを読んでポイントが貯まる

EdgeやBingのトップページにはニュースが配置されている。このニュースを読むことでもポイントが貯められる。
ちなみに検証した感じ、PCのedgeからのスタートページからは貯まらなそう。スマホのBingアプリからニュースをタップすれば1日最大30ポイントまで貯められる。日々のニュースをBingにしてしまえば30ポイントはそれなりに貯めやすい。
Microsoft RewardsはBing検索以外でもポイントを毎日貯められる

検索やニュース以外でも、クイズやパズルでもポイントを貯めることができる。
今日の一言など、ニュースと同じように見るだけでポイントが貯まるものもあるし、500,000ポイントが当たるくじみたいなものまである。
これらは毎日変わるけど気が向いたらくらいに挑戦する感じで十分。
Microsoft rewardsはチェックインでもポイントが貯まる

BingアプリのMicrosoft Rewardsのトップページからチェックインすることでもポイントが貯められる。ちなみにPCでは無理っぽい。
スマホアプリからチェックインが必要そう。
Bing検索でMicrosoft Rewardsでアマギフに交換する

貯まったポイントは各種ポイントに交換できるのだが、目玉はAmazonギフト券。
600円(5040ポイント)から交換ができ、それ以上はカスタムして14000円分(126000ポイント)まで交換できる。
600円貯めるのにも一苦労だけど、めんどくさかったら検索だけするだけでもポイントは貯まっていく。
ストレスがあまりかからずにできるポイ活なので興味のある人はやってみることをおすすめします。
アマギフ交換の最低が5040ポイントで、計算上一日に検索だけで162ポイント×30=4860ポイントで、+でニュースや他のクイズやパズルやクリックだけで貯めれば大体1ヶ月でアマギフ600円分は達成可能。
コツコツ貯めておけば600円くらいなら達成可能なので、興味のある人は参考に見てほしい。
※執筆当時はありませんでしたが、楽天ポイントも追加されました。
楽天ポイントは5250ポイントで660楽天ポイントに交換できるのでこちらもオススメ。
交換ポイントは執筆当時5250ポイントでしたが
5040ポイントに引き下げられました。
Microsoft Rewardsで1ヶ月でアマギフ600円を達成する
アマギフ600円 or 楽天ポイント660ポイントを達成するには、それなりに意識が必要だが1ヶ月での達成は可能。変動するポイントがあるので必ずしもなるとは限らないですが、検索を意識すればかなり貯まりそう。
余談:Bing検索はGoogle検索の代用として参考にも

検索といえばGoogleが圧倒的なシェアで、Microsoft系以外の標準検索エンジンはGoogleが大半ですが、Google検索はSEOやドメインパワーの影響か中身のない薄っぺらいページがトップに出てくるという声も良く聞く。
BingとGoogleは検索アルゴリズムが結構違うので同じ単語で検索しても違うページがヒットすることが多々ある。
そんなとき、Bing検索も併せて活用する。
同じ単語で調べてもヒットするページが違うとGoogle検索では埋もれていたページが隠されていたりするのでBing検索も活用してみることをおすすめ。