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ポイ活 節約

【Bing】MicroSoft Rewardsでポイ活。狙うはAmazonギフト。【Edge】

最近節約生活に精を出している。以下にコスパ良く、安く生活できるかを重視している。その時に前から気になっていたポイ活のMicroSoft Rewardsを取り上げる。地味な作業だが馬鹿にできなく、日々の活動をMicroSoftのものに置き換えるだけでポイ活ができるストレス度がかからないポイ活だと思うので気になる人はチェックして欲しい。

こんな方におすすめ

  • ポイ活に興味のある方
  • Microsoft Rewardsについて興味のある方
  • Microsoft Edgeをデフォルトブラウザにしている方、またはデフォルトでも問題ない方

閲覧ありがとうございます。

MicroSoft RewardsはBing検索するだけでポイントが貯まる

知らない人も多いと思うので概要をサクッと書いておくと、Microsoftアカウントを作成した状態で、Bingで検索をしていくとポイントが貯まり、貯まったもので各種ギフトカードと交換できるよ、というもの。
具体的には、1日で検索だけで最大ポイント貯めることができる。
パソコンからのBing検索で90ポイント、スマホからのBing検索で60ポイント、edgeのbingから検索で12ポイントの計162ポイントは検索だけで貯められる。
edgeのbing検索はパソコンからでも、スマホからでもとにかくedgeで検索すれば貯められる。要するに一日に162ポイントまで貯められる。

microsoft rewardsはMicrosoft Startからニュースを読んでもポイントが貯まる

EdgeやBingのトップページにはニュースが配置されている。このニュースを読むことでもポイントが貯められる。
ちなみに検証した感じ、PCのedgeからのスタートページからは貯まらなそう。スマホのBingアプリからニュースをタップすれば1日最大30ポイントまで貯められる。日々のニュースをBingにしてしまえば30ポイントはそれなりに貯めやすい。

Microsoft RewardsはBing検索以外でもポイントを毎日貯められる

検索やニュース以外でも、クイズやパズルでもポイントを貯めることができる。今日の一言など、ニュースと同じように見るだけでポイントが貯まるものもあるし、500,000ポイントが当たるくじみたいなものまである。これらは毎日変わるが、気が向いたらくらいに挑戦する感じで十分。

Microsoft rewardsはチェックインでもポイントが貯まる

BingアプリのMicrosoft Rewardsのトップページからチェックインすることでもポイントが貯められる。ちなみにPCでは無理っぽい。
スマホアプリからチェックインが必要そう。

Bing検索のポイントはMicrosoft Rewardsでアマギフに交換する

貯まったポイントは各種ポイントに交換できるのだが、目玉はAmazonギフト券。600円(5250ポイント)から交換ができ、それ以上はカスタムして14000円分(126000ポイント)まで交換できる。600円貯めるのにも一苦労なのだが、めんどくさかったら検索だけするだけでもかなりポイントは貯まっていく。
割りとストレスがほとんどかからずに実行できるポイ活だと思うので興味のある人はやってみることをおすすめする。
アマギフ交換の最低が5250ポイントで、計算上一日に検索だけで162ポイント×30=4860ポイントで、+でニュースや他のクイズやパズルやクリックだけで貯めれば大体1ヶ月でアマギフ600円分は達成可能。
コツコツ貯めておけば600円くらいなら達成可能なので、興味のある人は参考に見てほしい。

Microsoft Rewardsで1ヶ月でアマギフ600円を達成する

1ヶ月でアマギフ600円を達成するには、それなりに意識が必要だが達成は可能。変動するポイントがあるので必ずしもなるとは限らないが、ざっくり計算してみた。

  • 一日で検索で162ポイント・・・162 × 30 = 4860ポイント
  • ニュースで1日30ポイント・・・30 ×30 = 900ポイント
  • パズルやクイズ等で一日30ポイント程度・・・30 × 30 = 900ポイント程度

計 6660ポイント程度(ざっくりの計算)

他にも、Microsoft Rewardsにチェックインすることで一週間で100ポイント程度獲得可能。
つまり、計算上は余裕を持って5250ポイントは達成できる。

余談:Bing検索はGoogle検索の代用として参考にも

検索といえばGoogleが圧倒的なシェアを誇っており、Microsoft系以外の標準検索エンジンはGoogleが大半なのだが、Google検索はSEOやドメインパワーの影響か中身のない薄っぺらいページがトップに出てきて検索エンジンを阻害しているという声も良く聞く。BingとGoogleは検索アルゴリズムが違うらしく、同じ単語で検索しても違うページがヒットすることが多々ある。
そんなとき、Bing検索を活用する。同じ単語で調べてもヒットするページが違うとGoogle検索では埋もれていた有益なページが割りと隠されていたりするのでGoogle検索で思っていた情報が得られないときはBing検索も活用してついでにポイントも獲得してみることをおすすめする。

  • この記事を書いた人

sabu

神奈川在住30代独身。節約とスマホを趣味とする人。

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