
半年以上前にiPhone15 Pro MaxがでかすぎてiPhone14をMNP分割36円だったので買ってしまった。Pro Maxの6.7インチサイズから6.1インチに切り替えた感じをお話しします。
1世代、SoCは2世代違う最も廉価なタイプと最も高い製品の比較。
レビューだと今更すぎるので別視点でレビューしたいと思う。
個人的にはソフトウェア部分はカメラの差が一番大きかった。これは15と14に限らず、最近のiPhoneなら割りと該当する違いになると思う。
ポイント
- サイズ感/重量は6.1インチの14がベストサイズ
- カメラの差が大きい
- Lightningが不便
閲覧ありがとうございます。
主なスペック差
どこにでも乗っているがスペックを解説。違うところだけを重点的に抜き出す。
iPhone14 | iPhone15 Pro Max | |
本体サイズ | 146.7×71.5×7.8 | 159.9×76.7×8.25 |
重さ | 172g | 221g |
画面サイズ | 6.1 | 6.7 |
解像度 | 2532×1170 | 2796×1290 |
リフレッシュレート | 60Hz | 1~120Hz |
バッテリー | 3279mAh | 4422mAh |
SoC | A15 | A17 Pro |
メモリ | 6GB | 8GB |
容量 | 128GB~ | 256GB~ |
ピーク輝度 | HDR:1200nit | HDR:1600nit 屋外:2000nit |
常時表示 | なし | あり |
充電端子 | Lightning | type-c |
カメラ | 広角:12MP 超広角:12MP | 超広角:12MP 広角:48MP 望遠:12MP |
Apple Intelligence | なし | あり |
ノッチ | 従来型 | Dynamic Island |
カラー | スターライト ミッドナイト PRODUCT RED パープル ブルー イエロー | ナチュラルチタニウム ホワイトチタニウム ブラックチタニウム ブルーチタニウム |
定価 | ¥119,800 →¥95,000 | ¥189,800 |
パッと見一緒なのに正直意外と違いがあった。強く感じた違いを中心に挙げていく。
軽い、持ち運びしやすい
これが一番のメリットかも。iPhone14は172gで約50g軽く、フィルム貼ると180gくらい。
今の時代となってはコンパクトなので、純粋に持ち運びしやすい。
Yシャツのポケットに入れても重くならないので胸ポケットにいれる人は特に良いかも。多分だけど手帳ケースにしてもYシャツのポケットに入る。

画面サイズは必要十分
6.1インチの画面サイズは現在の標準と言ってしまっても過言ではない。
多分今最もユーザーの多いサイズは6.1インチiPhoneなので、デカすぎず小さすぎないベストサイズなんだと思う。iPhone16 Proは6.3インチになってしまったけど、多分このサイズ感が一番スマホとしての主流サイズであることは間違いない。
iPhone14のサイズ感は片手でストレスは少ないが、QWERTYキーボードはやっぱり打ちにくい。
ただiPhone14の大きさが快適かと言われると微妙に片手がきつい時がある。
iPhone15 Pro Maxは勿論片手だとかなりきつくなる。所々で両手になりがち。通勤電車だと結構きつい。軽さポケットに入れたときのずっしり感が全く違うので外はiPhone14くらいのサイズが使いやすい。
リフレッシュレートは慣れ
個人差が出るリフレッシュレートについては僕は60Hzでもいいかなと感じてる。僕はいつも外出時は省電力モードを使って60Hz駆動にしているからあまり120Hz必須の体質になってない。
多分120Hzは使えば使うほど目が慣れて60Hzに不満が出るようになる。
ただ定価で60HzというスタンスがNG。
まあPro Motionって名前だから迂闊に無印シリーズに搭載できないのだろうなと。
Androidはローエンドにも120Hz搭載になってきているので、最低でも90Hzくらいは搭載してくれると嬉しい。
バッテリー持ち

iPhone14は100%でもマップのナビやGPSでぐんぐん減る。iPhone15 Pro Maxはバッテリーの減りがまだ緩やか。
ただしGPSを酷使しなければがっつり触っても1日は持つ。
15から充電に80%上限の制限をかけれるようになったのは地味に大きい。レンタルならどうせ返すとお得だしあまり関係ない気がするけど。
それよりiPhoneは共通して100%の時間がやたら長く、99%以降は減りが早くなるのが気になる。
SoCの体感
iPhone14でも基本問題なし。時々一瞬もたつくことはあるくらい。進化が少ないとか言いつつしっかり快適さは向上していると思う。
SoCが3年前のA15(iPhone13シリーズと同じ)なのであと3年くらいは快適に使えそう。
ただし、日本は今年提供されたApple Intelligenceは使えない。トレンドのAI機能が使えないのはかなり痛い。
ストレージ128GBはだいぶ辛い

長年スマホを使っていると128GBはかなり容量が厳しい。
最近のゲームもできるが容量がかなり多く、原神に代表される3Dゲームを入れるとあっという間に1/4を持ってかれるので、システム容量を合わせるとざっくり半分近く持ってかれる。
個人的には最低でも256GB程度がオススメ。Pro Maxは最低256GBスタートなのがありがたい。
Lightning端子はかなり面倒

ご存じの通り、iPhone15からはLightningからtypecに変更されたのでこの違いは非常にでかい。
一応Magsafeやワイヤレス充電で補助的にLightningを使わない運用は可能。
普通に運用すると、iPhoneのためだけにLightningを持ち込むという無駄すぎる手間、荷物が増える。
iPhone15以降はその手間がないのはでかい。意外とこれが一番面倒かも。
カメラは圧倒的な差
カメラ重視の人は間違いなくProシリーズが良い。無印は夜に弱い。望遠も弱い。
夜は細かいところが潰れ気味。
でも昼間とか食事の写真はいつもの見慣れた画質で綺麗に撮影できる。超広角もあるから便利。

問題はiPhone15 Pro Maxは光学ズームが5倍で最大望遠が25倍。iPhone14は光学ズーム非搭載で最大望遠が5倍まで。3倍くらいまでならギリギリ実用範囲だけど少し怪しい場合も多い。
また暗いところの撮影はのっぺりした画像になって微妙。
望遠はおまけレベル。
Dynamic Islandとノッチ

Dynamic Islandとノッチの違いについてはどうでも良かった。正直ノッチでも良く、Dynamic Islandはタップするだけで起動しているアプリに即移動できた。正直意識しないと使わないのでどっちでもいい。
アルミとチタンの質感

iPhone14はアルミ、iPhone15Pro Maxは本体の素材がチタンだったが、とは言っても側面がメイン。
正直触った感じはどちらも同じような感じ。
重厚感と言う意味ではiPhone15 Proの方が重量があるので高級感を感じることができた。
また、iPhone14の背面は指紋や汚れが目立ちやすい。ミッドナイトは特に。
何だかんだ毎日触るものなのでアルミの方が気を使わなくていいじゃないと思う。
ちなみにチタンフレームのiPhoneは買取差定時、人によってかなりバラつきが出るので注意。
僕は某スマホ買取店で最初Cランクと言われたが、後日同じ店でもう一度査定するとAランクだった。見極め大変っぽい。
6.1インチはまだまだ主流
iPhone16eが発売され、無印iPhoneシリーズと同じ6.1インチのサイズ感は主流になりそう。16 Proは6.3インチになったが根本的なサイズは大した違いがない。
2025/4時点ではiPhone14の中古相場がざっくり7万弱なので買うメリットはほとんどない。
結果的に6.7インチと6.1インチどっちが良い?って言われると家や外出時座っている時は6.7インチ、外出時では6.1インチという結論だと思う。あと動画などコンテンツの見やすさはやっぱり6.7インチが迫力あるので非常に悩ましい。とりあえず別に大画面のスマホはあるのでどっちも使っていって見極めたい。